BinaryViewer on Web – 検索機能を追加
BinaryViewer に検索機能を追加しました。
検索データの入力
[/] または [Shift]+[/] で検索データの入力画面になります。 [/] は順方向に(ファイルの末尾に向かって)検索し、 [Shift]+[/] は逆方向に(ファイルの先頭に向かって)検索します。 データは1バイトずつ、スペースで区切って入力してください。 2桁を超える場合は以下のように下二桁だけ使用します。67 89a bc -> 67 9a bc を検索 67 89ab cd -> 67 ab cd を検索また、数字の代わりに . (ピリオド)を使用した場合は、任意の1バイトデータ (00~FF) とみなすようにしました。 例えば検索データに
6c 68 . 2dと入力した場合は、
6c 68 00 2d 6c 68 01 2d 6c 68 02 2d : : 6c 68 fe 2d 6c 68 ff 2dのデータを検索します。 \ (バックスラッシュ、または¥マーク)を入力すると、以下のように続きの1文字をバイナリに変換して検索します。
\% \P \D \F \- \1 \. \4 -> 25 50 44 46 2d 31 2e 34 を検索 \% \P \D \F \- 31 \. 34 -> 25 50 44 46 2d 31 2e 34 を検索(16進表記と混在可)実行中の検索(ステータス欄に Searching.. が表示されているとき)を中断する場合は [ESC] を押して下さい。